■ 不可知への巡礼

●存在の三つの領域と夢見の階層


■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／108分

●Sat Chit Anand #3

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抑圧と夢見、眠りとくつろぎ、そしてOSHO考案による瞑想技法の可能性についても触れる。他に、マインドに関する質問に対して、知識、未知、不可知という存在の3つの層に言及、マインドからの超越を指し示す。


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「……そこには第三の領域、私が不可知と呼ぶ領域がある。私たちは不可知の巡礼だ。不可知へと進むのはマインドにはとても怖いことだ。なぜなら、不可知を知識の一部にする方法はないからだ。それはマインドの領土や王国にはなり得ずに、常に神秘として留まる。あなたはそれを生きられるが、知ることはできない。踊ることはできるし、それを喜ぶことはできる。だがその基本的な質である神秘を、知り得ることへと変えるのは不可能だ。知識はまったく非神秘的だ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――OSHO（本ビデオより）