■ 唯ひとつの革命
　　――あなたが変われば、世界が変わる

●個人とその責任

■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／152分

●Sermons in Stones #2

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「あなたが世界だ」という J・クリシュナムルティの言明について、OSHOの洞察が展開される。山にこもろうと、見知らぬ土地に逃げようと、あなたには世界に対して責任がある――「あなたの責任を受容すれば、あなたは変わるだろう。そしてあなたの変容が世界の変革の始まりになるだろう」。個人と、その責任の意味するところを、自己変革の視点から捉えなおした意味深長な講話。他、チャネリングについての見解など、４つの質問にじっくりと答える長篇ビデオ。
　■他の質問　チャネリングについて／今の私のままで全くオーケーなのですか？
　　　　　　　　／科学の主観性について

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「個人だけがただ一つの現実だ。世界は個人の集合体にすぎない。世界が何であろうとそれは個人が寄与している。もし世界が醜ければ、あなたがその世界の醜さの原因をかもしだしたのだ。あなたが誰かを非難した瞬間、覚えておきなさい――あなたは自分自身を非難している。あなたの貢献がいかに間接的であろうとも、あなたの貢献はそこにある。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――OSHO（本ビデオより